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インペリアルトパーズ

インペリアルトパーズ
Imperial Topaz【Minas Gerais/Brazil】■25mm

第2版


珪酸塩鉱物・斜方晶系
Al2SiO4OH2
硬度:8
晶癖:柱状
比重:3.4-3.6
条痕:無色
劈開:底面に完全
断口:亜貝殻状−不平坦
光沢:ガラス光沢
屈折率:1.609-1.617
発見年:1735年

インペリアルトパーズと言えばオレンジ色のトパーズ。この黄金色の色彩が、トパーズを代表する色として広く知られています。小ぶりながらも透明感とトパーズらしさを兼ね備えたこの結晶は、まさに自然の芸術品ですね。
蜂蜜飴みたいなおいしそうな色をしていますよね・・・。
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photo by annfell

ブルートパーズ

ブルートパーズ
Blue Topaz【Minas Gerais/Brazil】■118mm

第2版


珪酸塩鉱物・斜方晶系
Al2SiO4F2
硬度:8
晶癖:柱状
比重:3.4-3.6
条痕:無色
劈開:底面に完全
断口:亜貝殻状−不平坦
光沢:ガラス光沢
屈折率:1.62-1.63
発見年:−

非常に端正な結晶をしている大きな天然ブルートパーズの原石です。
初期の頃の写真は、今となっては微妙な感じのものもあって、今回はブルートパーズを撮り直し。ようやく納得良く写真が撮れました。
トパーズはバックが黒いと少々色濃く見えますが、そもそもその色彩はどこから発色しているのか。いつも見ていますが未だに不思議な感覚にさせる美しい鉱物なのです。
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photo by annfell

ピンクトパーズ

黄玉
Pink Topaz【Katlang,Mardan District/Pakistan】■12mm


珪酸塩鉱物・斜方晶系
Al2SiO4(F,OH)2
硬度:8
晶癖:柱状
比重:3.4-3.6
条痕:無色
劈開:底面に完全
断口:亜貝殻状−不平坦
光沢:ガラス光沢
屈折率:1.61-1.63
発見年:−

ピンクトパーズのピンク色は上品と言うでもなく、可愛いと言うでもなく「優しい」感じの色彩。トパーズは全体的に氷のようなのに柔らかな色彩をを持っているお気に入りの鉱物です。
でもピンク色は気をつけて置かないと退色してしまうかもしれないと言われています。
外の世界で自分の色を保つのは大変なようで・・・。
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photo by annfell

トパーズ

黄玉
Topaz【Baltistan/Pakistan】■22mm


珪酸塩鉱物・斜方晶系
Al2SiO4(F,OH)2
硬度:8
晶癖:柱状
比重:3.4-3.6
条痕:無色
劈開:底面に完全
断口:亜貝殻状−不平坦
光沢:ガラス光沢
屈折率:1.61-1.63
発見年:−

トパーズの透明感は他の石と少し違って清涼感を感じます。トパーズという石は私には少なからず縁があるもののようで、見ていると非常に落ち着いた雰囲気になれます。
昔からこの石は愛と幸運を呼ぶとも言われています。
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photo by annfell

blog information

【アンフェル】
アンフェル
福岡育ちで東京在住。
フリーランスのシステムエンジニアとして日々研鑽中。
世界の天然石コレクターを目指して勉強中。
カード占いも修行中。
パソコン歴25年
石を集めたり、歌うたったり
絵を描いたりして生活している謎の人です。
興味のある方はこちらにメールしてくださいまし。

>> このサイトについて
「ホシノカケラ」は、この地球の作り出す星の欠片を集めながらその本当の姿を紹介しつつ、世界的コレクターを目指そうという大それたサイトです(笑)。 ので基本的にはアンフェル自身のコレクションですが、一人ではそんなすごい石は見つかりませんって場合は、協力していただいていたりもします。(その場合は誰々さん協力の旨を写真に添えています。) どうか長い目でお付き合いくださいまし。

>> この子誰?
このサイトと石を守ってくれている「栞」ちゃんです。イメチェンしてみました。
気まぐれです。居るだけだったりします。
日本人として漫画・アニメ文化は必須なので敢えてチャレンジ。


リンク先は”http://annfell.angelhigh-law.com/”で設定して下さい。リンクフリーですが、ご一報いただけると嬉しいです。(バナーです↓)

dictionary

>> 鉱物とカテゴリーについて
鉱物は1種類1ページで紹介しています。(登録数が 300種類になりました。)
種類については一般的と思われる場合には流通名でも分けています。 カテゴリーは基本的に鉱物グループごとになっています。ただしグループに属していないものや、グループに加えてしまうと判らなくなってしまいそうな場合は、個別に分類しています。
>> 英名と産地の横にある■の寸法
写真全体の横幅を○mmとして見てくださいという意味です。機器によって表示される画像の幅が一定ではないですし、かといって鉱物の寸法は測りづらいし。
>> 検索について
検索する場合、そのキーワードが含まれているページが全てヒットします。 例えば地名(”Brazil”とか)や、鉱物の分類名(”元素鉱物”とか)で検索するとかしてみると検索結果がいい感じです。 色彩検索は鉱物を色別で眺めることができます。うちの鉱物基準ですが。
>> 鉱物の分類
鉱物学では化学組成によって石を分類します。同一グループの化学式は似通っています。人種でいえばアングロサクソン系とか言っているのと同じです。
元素鉱物:単一元素のもの。金とかダイアモンドは有名。
硫化鉱物:硫黄と金属が結びついたもの。パイライトなど。
酸化鉱物:酸素と金属が結びついたもの。ルビーとか。
ハロゲン化鉱物:ハロゲン系元素と金属が結びついたもの。岩塩とか。
酸素酸塩鉱物:酸素と結びつく元素によって分類される。
・炭酸塩鉱物:CO3 を持つもの。
・硫酸塩鉱物:SO4 を持つもの。
・リン酸塩鉱物/ヒ酸塩鉱物:PO4/AsO4を持つもの。
・ホウ酸塩鉱物:BO3またはBO4を持つもの。
・ケイ酸塩鉱物:SiO4を持つもの。
>> 結晶系
石は結晶になりますが、その特徴を分類したものです。各面を繋いだ軸の方向や長さなどで分けられます。
立方晶系:パイライトやダイアモンドなど。
正方晶系:ルチルやジルコンなど。
六方晶系:エメラルドやアパタイトなど。
三方晶系:水晶やトルマリンなど。
斜方晶系:トパーズやペリドットなど。
単斜晶系:クンツァイトやマラカイトなど。
三斜晶系:長石など。
>> 硬度(モース硬度)
19世紀のドイツの鉱物学者フリードリッヒ・モースが鉱物の硬さの指標としたもので、現在でも硬さを示す基準として使われています。 硬度は結局のところ原子結合の強さなので、強靭度や対衝撃度は別です。 なので床に落とすと見事に砕け散るのをみれるかもしれません。
1:タルク
2:ジプサム(石膏)
3:カルサイト
4:フローライト
5:アパタイト
6:長石
7:石英(水晶)
8:トパーズ
9:コランダム(ルビー・サファイア)
10:ダイアモンド
>> 鉱物学用語
【晶癖】:人種と一緒で、石もその種によって特徴的な形を示します。個体差もあります。
【比重】:同じ体積の水の質量との比率です。2.0なら水の2倍重いということです。
【条痕】:石を擦り付けた時にでる粉末の色です。見た目では区別しづらい石の種類を見分けるのに使えます。
【劈開】:石は割れやすい方向や割れやすさに差があります。"完全"に割れやすい、から"なし"(割れにくい)までで表現します。
【断口】:劈開の方向以外に割れた石の破断面の形状です。
【光沢】:表面の光の反射による質感です。金属光沢とそれ以外に分かれます。
【屈折率】:石に入った光の速度と方向の屈折を表す値です。高いと何故か輝いて見えます。
【発見年】:登録年と発見年に差がある場合もありますが、出来る限り調べてみています。
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【MyBookにてフォトブックを作ってみました。】
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