PLUS

 

ドラバイト

苦土電気石
Dravite【Tiwajanga,Kondo/Tanzania】■20mm


珪酸塩鉱物(サイクロ珪酸塩)・三方晶系
Na(Mg3)Al6(BO3)3Si6O18(OH)3(OH)
硬度:7
晶癖:柱状
比重:3.03-3.18
条痕:薄茶色まれに白色
劈開:不明瞭
断口:貝殻状−不平坦
光沢:油脂・ガラス光沢
屈折率:1.63-1.66
発見年:1883年

トルマリンの中でも知名度が低い部類に入るのがドラバイト。
綺麗なものはウイスキーみたいな色をしていて良い雰囲気をもっていますが、主に黄色みがかった茶色という地味な色彩なのが受けないんでしょうかね。
写真撮るのが難しかったもんでまるで絵に描いた様な感じに仕上がっておりますが。
実際いいとここんな感じですし、まぁ間違ってはいないので良しとします。
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アンドラダイト

灰鉄柘榴石
Andradite【Ural/Rusia】■27mm


珪酸塩鉱物(ネソ珪酸塩)・等軸晶系
Ca3Fe3+2Si3O12
硬度:6.5-7.0
晶癖:菱形12面体・偏菱24面体
比重:3.8-3.9
条痕:白色
劈開:なし
断口:貝殻状
光沢:ガラス光沢
屈折率:1.887
発見年:1868年

真黒なガーネットもありまして。つやつや黒々としているわけですが、うちのサイト的には写真が撮りづらいうえに光を当てると何故だか一部が燃えているように中からオレンジに光ります。
そう書くとなんだかかっこいいものに思えてきましたが、やはりガーネットとしての黒は華やかさに欠けちゃうかも・・・
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ブラックオパール

黒蛋白石
Black Opal【LightningLidge/Australia】■14mm


珪酸塩鉱物(テクト珪酸塩)・非晶質
SiO2・nH2O
硬度:5-6
晶癖:塊状
比重:1.9-2.3
条痕:白色
劈開:なし
断口:貝殻状
光沢:ガラス光沢
屈折率:1.37-1.47
発見年:−

ブラックオパールは多々あれど、宝石質のものはこのライトニングリッジ産になります。
七色の閃光が神秘的。オパールの生み出す光の美しさは格別です。
これは灰色なのでちょっとカフェオレ風なわけで、いや黒ゴマムース風ですか。いずれはもっとブラックなオパールを探してみることにします。
と思っていたら良質なルースを手に入れてしまい・・
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レインボーガーネット(アンドラダイト)

灰鉄柘榴石
Andradite var.Rainbow【Sonola/Mexico】■17mm


珪酸塩鉱物(ネソ珪酸塩)・等軸晶系
Ca3Fe3+2Si3O12
硬度:7-7.5
晶癖:菱形12面体・偏菱24面体
比重:3.36-3.68
条痕:白色
劈開:なし
断口:貝殻状
光沢:ガラス光沢
屈折率:1.752
発見年:1943年

伝説とも言われるソノラのレインボーガーネットなのです。
伝説の鉱物がいまここに、っていうのはこのサイトでは良くある話なのでさておきまして。
オパールみたいな美しい虹色の光が撮れたので、上の部分が影になってしまっていても良し!という、美しさ重視の写真です。
原石の形状通りとはいえ表面研磨されちゃってますし。
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スペリーライト

スペリー鉱
Sperrylite【Taimyr Peninsula/Russia】■15mm


硫化鉱物・等軸晶系
PtAs2
硬度:6-7
晶癖:立方体
比重:10.58
条痕:濃灰色
劈開:不明瞭
断口:貝殻状
光沢:金属光沢
屈折率:−
発見年:1889年

とても珍しいプラチナ含有鉱物がこのスペリー鉱です。
銀色でぴかぴかと美しい結晶なんですけど、とても光の表面反射が強くてですね。
※写真はイメージです。実物とは異なることがあります。
・・・みたいな写真になっていますが・・・ホントに綺麗ですよ。
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コバルタイト

コバルト鉱
Cobaltite【Sudbury,Ontario/Canada】■28mm



硫化鉱物・斜方晶系
CoAsS
硬度:5.5
晶癖:5面体・12面体
比重:6.3
条痕:灰黒色
劈開:底面に完全
断口:貝殻状・脆い
光沢:金属光沢
屈折率:−
発見年:1832年

コバルトというのは日本でも最低60日分の国家備蓄をすることが定められているほどの重要資源ですが、そのコバルトの重要な鉱石の一つが、この輝コバルト鉱の結晶です。
全部産業用に輸入しているぐらいなので、あまり知られることもないと思いますが、一応日本でも産出する程度のレアメタルな鉱物なのです。
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タイガーズアイ

虎目石
Tiger's eye【Griqualand/Republic of South Africa】■62mm

第2版


珪酸塩鉱物(イノ珪酸塩)・単斜晶系
Na2(Mg,Fe)3Fe2Si8O22(OH)2
硬度:7
晶癖:繊維状
比重:2.64-2.71
条痕:白色
劈開:なし
断口:貝殻状
光沢:絹糸光沢
屈折率:1.53-1.54
発見年:−

タイガーズアイと言えば何故だか金運が上がると言われる鉱物です。
以前の話になりますが、タイガーズアイのブレスレットを付けていた人が「身に着けていたら、金運があがるというか忙しくなりすぎです。死にそう」・・・と言っていたのを思い出しました。
・・・そんな大きいの付けているからじゃないの?
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アンダリュサイト

紅柱石
Andalusite【Itinga,MinasGerais/Brazil】■27mm


珪酸塩鉱物(ネソ珪酸塩)・斜方晶系
Al2(SiO4)O
硬度:6.5-7.5
晶癖:柱状
比重:3.13-3.21
劈開:良好
断口:不平坦・亜貝殻状
条痕:白色
光沢:ガラス光沢
屈折率:1.63-1.65
発見年:1798年

この鉱物はぱっと見るとくすんだ石なのですが、光を当てるとこの通り、ワインのような複雑な色彩を魅せてくれます。
アンダリュサイトは結晶が手に入れづらい鉱物のひとつです。残念ながら両頭とも割れてしまっているのですが、それなりに質の良い結晶を手に入れることができました。
3年かかっております。
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ゲーサイト

虹彩針鉄鉱
Goethite【Tharsis/Spain】■31mm


酸化鉱物・斜方晶系
α-FeO(OH)
硬度:5-5.5
晶癖:腎臓状・針状
比重:4.27-4.29
条痕:黄橙色または茶黄色
劈開:完全
断口:不平坦
光沢:金剛・絹糸・金属光沢
屈折率:2.26-2.40
発見年:1806年

水酸化鉄、言ってしまうと錆びた鉄鉱物という。スペインやアメリカでは写真のような虹色皮膜のものがあったりもしますが、基本的には黒々とした地味な鉱物なのです。
ただ名前はドイツの文豪ゲーテに因んでいたりするという、ちょっとしたポイントもあったりとか。
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ファイアーアゲート

瑪瑙
Fire Agate【Mexico】■17mm


珪酸鉱物(テクト珪酸塩)・六方晶系/三方晶系
SiO2
硬度:7
晶癖:潜晶質
比重:2.7
条痕:白色
劈開:なし
断口:貝殻状
光沢:脂肪・ガラス光沢
屈折率:−
発見年:−

ファイアーアゲートは原石自体珍しいため、このタイプの結晶以外まだ見たことがありません。
他の原石の印象がどうだか判りませんがちょっと原始的な何かを思わせる感じです。
ぼぅと内部で光る赤と表面の虹が良い色彩をみせます。
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シデライト

菱鉄鉱
Siderite【Rapid Creek,Yukon/Canada】■33mm


炭酸塩鉱物・六方晶系/三方晶系
FeCO3
硬度:3.5-4.5
晶癖:菱面体
比重:3.96
条痕:白色
劈開:完全
断口:貝殻状−不平坦
光沢:絹・真珠・ガラス光沢
屈折率:1.875
発見年:−

鉄鉱石というとなんだか響きが良くなりますが、この鉱物も鉄鉱石として使われてきた由緒ある鉱物。そういうことで比較的一般的なはずの鉱物なのですが、見た目の地味さからかあまり知られていません。
まぁほとんどの場合、他の鉱物の風景みたいに産出しますから実は眼中に入っていないだけなのかもしれませんが。
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ドロマイト

苦灰石
Dolomite【Brumado,Bahia/Brazil】■28mm


炭酸塩鉱物・三方晶系
CaMg(CO3)2
硬度:3.5-4
晶癖:菱面体・板状
比重:2.84-2.86
条痕:白色
劈開:完全
断口:亜貝殻状
光沢:真珠・ガラス光沢
屈折率:1.68
発見年:1791年

ドロマイトというと大体が岩じゃない?といった石しか見かけなかったのですが、この結晶は透明感があってかなり上品な形をしています。とは言ってみたものの、斜め交差に2つの結晶が結合している典型的且つ独特なフォームのおかげで、どんなに写真を撮ってもあちらを立てればこちらが立たず。
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カローライト

カロール鉱
Carrollite【Kamoto-Fond,Shaba/Congo】■13mm


硫化鉱物・等軸晶系
Cu(CO,Ni)2S4
硬度:4.5-5.5
晶癖:正八面体
比重:4.83
条痕:灰黒色
劈開:なし
断口:不平坦・貝殻状
光沢:金属光沢
屈折率:−
発見年:−

カロール鉱と言えば、巷では結構でっかい結晶が出回っていたりするのですが、あえてすごく小さな結晶を選んでみました。金属系鉱物は小さいほうが意外と映えると思っていたりします。
こんなに小さいのに八面体しているんですヨ。頑張ってるなぁ・・・
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フライベルガイト

銀四面銅鉱
Freibergite【Baia mare/Romania】■11mm


硫酸塩鉱物・等軸晶系
Ag6Cu4(Fe,Zn)2Sb4S13
硬度:3-4.5
晶癖:四面体
比重:5.41
条痕:赤黒色
劈開:なし
断口:貝殻状・でこぼこ
光沢:金属光沢
屈折率:−
発見年:1853年

小さく載っている三角形がフライベルガイトで、和名では銀四面銅鉱といいます。小さくて写真写すのも大変です。さらに母岩(どうやらスファレライトらしいですが)が丸くなっていているため、ちょっと間違って2回ぐらいころころ転がってしまいました。
金属鉱物は小さい方が頑張ってる感があってよいかも。
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キャシテライト

錫石
Cassiterite【Yunnan/China】■30mm


酸化鉱物・正方晶系
SnO2
硬度:6-7
晶癖:短柱状・両錐形
比重:6.99
条痕:茶色がかった白色
劈開:不完全
断口:不平坦
光沢:金属・金剛光沢
屈折率:1.99-2.09
発見年:−

錫の重要な鉱石として古来より生活の中で使用されてきたのが錫石です。
鉄が混じりこむために不透明なものがほとんどなのですが、これは透明度も高くまるで澄んだコーヒーのように独特な色彩を呈しています。
写真撮るのが難しいのですよ・・・。
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プラチナ

白金
Platinum【Khabarovskiy Kray,Konder/Russia】■11mm


元素鉱物・等軸晶系
Pt
硬度:4-4.5
晶癖:立方体
比重:14.0-19.0
条痕:鋼灰色
劈開:なし
断口:ぎざぎざ
光沢:金属光沢
屈折率:−
発見年:−

ロシアのプラチナは表面が金または銅によって覆われていることが多いようですが、この結晶もそのタイプ。もしかしたらそれらが混合した鉱物である「auricupride」や「tetra-auricupride」かもしれないとのことですが、そのあたりはハッキリしません。
いづれにしてもプラチナと金(+銅)の豪華なセットみたいなことになっています。
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ショール

鉄電気石
Schorl【Srilanka】■104mm


珪酸塩鉱物(サイクロ珪酸塩)・六方晶系/三方晶系
NaFe3Al6(BO3)3Si6O18(OH)4
硬度:7-7.5
晶癖:柱状・針状
比重:3.0-3.2
条痕:無色または灰色
劈開:不明瞭
断口:貝殻状−不平坦
光沢:油脂・ガラス光沢
屈折率:1.61-1.64
発見年:−

比較的大き目なショールです。現地ではカッターと呼ばれています。
ショールは真っ黒なものが多いのですが、この結晶は透明感もあり、中の茶色部分が若干透けて見えるという良い結晶です。
スリランカで譲って戴いた物だけにかなり貴重品なのです。
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スタウロライト

十字石
Staurolite【Russia】■31mm


珪酸塩鉱物(ネソ珪酸塩)・単斜晶系
(Fe,Mg,Zn)2Alg(Si,Al)4O22
硬度:7-7.5
晶癖:偽斜方柱状
比重:3.74-3.83
条痕:無色−灰色
劈開:明瞭
断口:亜貝殻状
光沢:樹脂光沢
屈折率:1.74-1.75
発見年:−

赤く透明感のある宝石質のものも存在するのですが、そちらよりはこの独特の十字型の方が有名な石です。和名ではその名のとおり十字石と呼びます。
これはどちらかというとX字ですね。
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アンチモン

自然アンチモニー
Antimony【Quebec/Canada】■72mm


元素鉱物・六方晶系
Sb
硬度:3-3.5
晶癖:偽六面体・卓状結晶
比重:6.69
条痕:灰色
劈開:底面に完全
断口:不平坦
光沢:金属光沢
屈折率:−
発見年:−

純粋な金属としての自然アンチモンはめったに見つからないので、(それ以前に一般的な需要もないので)それはもうかなりレア鉱物です。
白銀色の結構綺麗な塊状のちょっと落ち着いた感じの扱いやすい鉱物ですが、とはいえ毒性があるので素手で触らない方が良いかと。
そもそもそんなレアケースを注意しなくてもいいような気がしてきた。
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ブルッカイト

板チタン石
Brookite【Ikalamavony/Madagascar】■21mm


酸化鉱物・正方晶系
TiO2
硬度:5.5-6
晶癖:板状
比重:4.1
条痕:淡褐色
劈開:完全
断口:亜貝殻状
光沢:金属・金剛光沢
屈折率:2.58-2.70
発見年:1825年

ルチル三形態のひとつが板状チタンであるブルッカイト。光を透過するほど薄い板のような褐色の結晶を形成しますが、水晶と共生しているものは何故だか銀色をしています。
写真より本物の方が綺麗なのですが、屈折率が高いものは相変わらず撮りづらいのです・・・。
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アカンサイト

針銀鉱
Acanthite【Imiter/Morocco】■29mm


硫化鉱物・単斜晶系
Ag2S
硬度:2-2.5
晶癖:針状
比重:7.24
条痕:黒灰色
劈開:不明瞭
断口:亜貝殻状
光沢:金属光沢
屈折率:−
発見年:1855年

銀鉱物はぱっと見た目ではどれも似たり寄ったりで区別しづらい鉱物。あと空気中ではしばらく放置しておくと黒くなってしまいますし。輝銀鉱にいたっては謎の毛(多分針状の針銀鉱)が生えてくるのだとか。
ちょっと見てみたい・・・。
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エンスタタイト

頑火輝石
Enstatite【Tanzania】■16mm


珪酸塩鉱物(イノ珪酸塩)・単斜晶系
MgSiO3
硬度:5-6
晶癖:柱状
比重:3.21-3.90
条痕:白灰色
劈開:良好
断口:不平坦
光沢:ガラス・真珠光沢
屈折率:1.65-1.68
発見年:−

かつてハイパースシーンと呼ばれていた鉱物と、ブロンザイトと呼ばれていた鉱物は、まぁ一緒でいいよねってのりでエンスタタイトと分類されるようになりました。
ビーズではまだありますよね、ハイパースシーンスターエンスタタイトって・・・長い。
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シェーライト

灰重石
Scheelite【Chenzhou,Hunan/China】■17mm


タングステン酸塩鉱物・正方晶系
CaWO4
硬度:4.5-5
晶癖:四面体(八面体)
比重:6.09
条痕:白色
劈開:良好
断口:不平坦
光沢:ガラス・金剛光沢
屈折率:1.91-1.93
発見年:1821年

ピラミッドの形が綺麗なのですが、地味すぎてなかなか見向きしてもらえない鉱物がシェーライト。もっぱら工業用に採取されるもんですから、一部人気は高いのですがそんなにメジャーな鉱物でもないのです。
それにしても形だけは良いんだよなぁ・・・
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ディスクレイサイト

安銀鉱
Dyscrasite【Anti-Atlas/Morocco】■14mm


硫化鉱物・斜方晶系
Ag3Sb
硬度:3.5-4
晶癖:針状、柱状
比重:9.72
条痕:白銀色
劈開:良好
断口:不平坦
光沢:金属光沢
屈折率:−
発見年:1797年

銀よりも銀鉱物って感じがするのが、この安銀鉱(ディスクレイサイト)です。なんでも銀鉱物というのはマニアックな人気を誇るのだとか言われているそうですが、そういうつもりなのではなくて。種類で集めると避けて通れないだけだったりします。
放って置くとすぐ酸化してしまうのが玉に瑕。
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アラゴナイト

霰石
Aragonite【Castile-La Mancha/Spain】■26mm


炭酸塩鉱物・斜方晶系
CaCO3
硬度:3.5-4
晶癖:樹状・柱状など
比重:2.9
条痕:白色
劈開:明瞭
断口:亜貝殻状
光沢:樹脂・ガラス光沢
屈折率:−
発見年:−

ホシノカケラ200個目は、もはや掛ける言葉が見つからない謎の造詣を醸し出しているアラゴナイトです。良くもまあこんな脆いものを日本まで持って来れたものです。
パスタゆでてます。
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スペクトロライト(ラブラドライト)

分光石
Labradorite var.Spectrolite【Ylamaa/Finland】■41mm


珪酸塩鉱物(テクト珪酸塩)・三斜晶系
Ab50An50−Ab30An70
硬度:6-6.5
晶癖:塊状
比重:2.7
条痕:白色
劈開:完全
断口:亜貝殻状−不平坦
光沢:ガラス光沢
屈折率:1.56-1.57
発見年:1940年代

見たままですがスペクトロライトのこの色彩はラブラドライトのそれとはなんだか次元が違います。これ誰か塗りましたよねって言わんばかりの鮮やかさ。
やはりサンタクロースが住んでいる地だからなのか。
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ヘルシナイト

ヘルシナイト
Hercynite【Polonnaruwa/SriLanka】■19mm


酸化鉱物・等軸晶系
Fe2+Al2O4
硬度:7.5
晶癖:八面体
比重:4.39
条痕:濃緑色
劈開:なし
断口:貝殻状
光沢:ガラス光沢
屈折率:−
発見年:1847年

この形を見てくれと言わんばかりの鉱物がありますが、ヘルシナイトもそんな幾何学系鉱物。
スピネルの仲間はみんな八面体をしているものばかり。この結晶にいたっては更にワンクッション括れています。
この芸術的な形状が自然に出来上がるのですから驚きです。
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セリサイト

絹雲母
Cericite【Ratnapura/Srilanka】■31mm


珪酸塩鉱物(フィロ珪酸塩)・単斜晶系
KAl2(Si3Al)O10(OH,F)2
硬度:2.5
晶癖:鱗状・絹糸状
比重:2.77-2.88
条痕:無色
劈開:底面に完全
断口:不平坦
光沢:真珠光沢
屈折率:1.58-1.61
発見年:−

まぁ随分前の話でもあるので、白雲母にしては変わっているなと思っていたのですが。確かに白雲母なのですけど、このようなタイプには別途「絹雲母」と名前が付いているのだそうです。鉱物的には白雲母と同じ組成式なんですけどね。
うむぅ、意外なところからレアストーンがでてきた。
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マスコバイト

白雲母
Muscovite【Pakistan】■48mm


珪酸塩鉱物(フィロ珪酸塩)・単斜晶系
KAl2(Si3Al)O10(OH,F)2
硬度:2.5
晶癖:板状・偽六角状
比重:2.77-2.88
条痕:無色
劈開:底面に完全
断口:不平坦
光沢:真珠光沢
屈折率:1.58-1.61
発見年:−

白雲母はかなり一般的な鉱物で形状もいろいろあるのですが、これはかなりの変り種。
そう、今回の主役は赤い方(スペサルティン)ではありません。その母石扱いになっている銀色の謎の物体であるところの白雲母です。
一応断っておかないと可哀想なので。
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フェロアキシナイト

鉄斧石
Ferro-Axinite【Puyva Mine,Ural/Russia】■44mm


珪酸塩鉱物(ソロ珪酸塩)・三斜晶系
Ca2Fe2+Al2BSi4O15(OH)
硬度:6.5-7
晶癖:斧刃状
比重:3.2-3.3
条痕:無色−淡褐色
劈開:良好
断口:不平坦−貝殻状
光沢:ガラス光沢
屈折率:1.67-1.70
発見年:1781年

アキシナイトはその名の通り、斧みたいな結晶を持つ鉱物。ということはやはり斧っぽいものでなければ。しかしアキシナイトというやつは肝心な刃の部分が刃こぼれしています。
でも鋭すぎると本当に手を切ってしまうのだそうで、ロシアで昔発見された大型美結晶で怪我人が続出したのだとか。
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ウォーターオパール

蛋白石
WaterOpal【Mexico】■20mm


珪酸塩鉱物(テクト珪酸塩)・非晶質
SiO2・nH2O
硬度:5-6
晶癖:塊状
比重:1.9-2.3
条痕:白色
劈開:なし
断口:貝殻状
光沢:ガラス光沢
屈折率:1.37-1.47
発見年:−

赤色のファイアーオパールに対し、水のような遊色を表すメキシコ産オパールをウォーターオパールと呼びます。このオパールは鮮やかな七色の光が綺麗を通り越して刺激的です。
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ヘマタイト

赤鉄鉱
Hematite【Kuruman/South Africa】■40mm


酸化鉱物・六方晶系/三方晶系
Fe2O3
硬度:5-6
晶癖:板状・樽状・葡萄状
比重:4.0-4.1
条痕:赤−赤褐色
劈開:なし
断口:亜貝殻状−不平坦
光沢:無艶・金剛光沢
屈折率:2.94-3.32
発見年:−

ヘマタイトは究極の錆び鉱物なのでこれ以上錆びる事はないのだそうです。そういえば粉末が真っ赤なのはそのせいなのかな。
どうでもいいですが、うちにあるヘマタイトのタンブル2つは強力な磁力を帯びていて、なんと手を間に入れても引き合います。
怖くてパソコンの側には持って来れません・・・。
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カタプレイト

カタプレイ石
Catapleiite【Mont Saint-Hilaire,Quebec/Canada】■28mm


珪酸塩鉱物(サイクロ珪酸塩)・単斜晶系
Na2ZrSi3O9・2H2O
硬度:5.5-6
晶癖:六角板状
比重:2.75
条痕:白色
劈開:完全
断口:脆い
光沢:鈍い・ガラス光沢
屈折率:1.59
発見年:1850年

カナダのモン・サンチレール(聖イレール山)で産出するレア鉱物の一つがカタプレイ石。
350種類以上の鉱物と多くのレア鉱物が採れるこの山は鉱物コレクターのある意味聖地となっている場所です。私も是非とも行ってみたい所です。
しかしこの鉱物、産出も少々なので情報も少々・・・。
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アナテース

鋭錐石
Anatase【Pakistan】■18mm


酸化鉱物・正方晶系
TiO2
硬度:5.5-6
晶癖:錐状
比重:3.9
条痕:淡褐色
劈開:完全
断口:亜貝殻状
光沢:金属・金剛光沢
屈折率:2.6
発見年:−

アナテースとルチルは形が違うだけで実は兄弟(というか三兄弟)なのでルチルカテゴリーに。
名前も良いですが形も良い。なんだか手裏剣みたいに刺さりそうです。
実際には母岩に対して横向きに引っ付いている感じに産出するので、どちらかといえばオナモミみたいなものかも知れません。
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エジリン

錐輝石
Aegirine【Zomba/Malawi】■38mm


珪酸塩鉱物(イノ珪酸塩)・単斜晶系
NaFeSi2O6
硬度:6
晶癖:柱状・針状
比重:3.5-3.6
条痕:黄緑色
劈開:良好−完全
断口:不平坦
光沢:ガラス光沢
屈折率:−
発見年:1835年

その顎は船をもしっかりと掴むと詠われた北欧の海神エギルの名前を持つなんとも雄雄しい鉱物、それがエジリンです。この刺具合が良い雰囲気を醸し出しています。
エジリンといいネプチュナイトといい海の神の鉱物は黒いらしい。
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photo by annfell

エピドート

緑簾石
Epidote【Skardu/Pakistan】


珪酸塩鉱物(ソロ珪酸塩)・単斜晶系
Ca2Al2(Fe,Al)(SiO4)(Si2O7)O(OH)
硬度:6-7
晶癖:短柱状・長柱状
比重:3.4
条痕:無色
劈開:良好
断口:不平坦
光沢:ガラス光沢
屈折率:1.74-1.78
発見年:1801年

見かけるのは暗緑色の墨だかなんだかわからないものばかりだったので、そういう石なんだろうと思っていましたが。本当に綺麗な結晶と言うのを知ってみるとその石のあり方自体が違うものに見えます。
やはりどんな事でも様々なものを見て、ある世界に縛られないことが大事なようです。
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アパッチティアーズ(オブシディアン)

アパッチの涙
Obsidian var.ApacheTears【Arizona/USA】


非晶質
SiO2+CaO,Na,K他
硬度:5
晶癖:−
比重:2.33-2.42
条痕:白色
劈開:なし
断口:貝殻状
光沢:ガラス光沢
屈折率:−
発見年:−

アリゾナやニューメキシコの火山で見つかる黒曜石は、丸くてつるっとした独特な形状をしています。アパッチの涙(Apache Tears)と言われていて名前のように哀愁が漂うちょっと変わった鉱物(火山性ガラス)です。
真珠岩の中のこのアパッチティアーズは「黒豆」に見えますが。
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レインボーオブシディアン

黒曜石
Rainbow Obsidian【Mexico】


非晶質
SiO2+CaO,Na,K他
硬度:5
晶癖:−
比重:2.33-2.42
条痕:白色
劈開:なし
断口:貝殻状
光沢:ガラス光沢
屈折率:−
発見年:−

非常に細かい針状の内包物によって、様々な光の層が重なって輝くオブシディアンがあります。そのような黒曜石はレインボーオブシディアン(Rainbow Obsidian)と呼ばれていて宝飾品としても人気があります。
原石はかなり珍しいと思われます。
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スティブナイト

輝安鉱
Stibnite【Hertja/Romania】■47mm


硫化鉱物・斜方晶系
Sb2S3
硬度:2
晶癖:柱状・針状
比重:4.6
条痕:鉛灰色
劈開:完全
断口:亜貝殻状
光沢:金属光沢
屈折率:−
発見年:−

金属光沢が独特の美しさをもっている輝安鉱(スティブナイト)です。
添加剤などに使用される"アンチモニー"の材料にもなっています。
それはそれは非常に脆く、写真を撮っているそばから小さな針がぽろぽろ・・
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ビクスビアイト

ビクスビ鉱
Bixbyite【Utah/U.S.A】


酸化鉱物・等軸晶系
(Mn3+,Fe3+)2O3
硬度:6-6.5
晶癖:立方体
比重:5.5
条痕:黒色
劈開:不完全
断口:不平坦
光沢:金属光沢
屈折率:−
発見年:1897年

この石が出るトーマス・レンジの鉱脈から、1973年偶然にもトパーズが発見されてからというもの、ビクスビ石+トパーズ=ユタ州が図式化しているようで。
トパーズに入り込んだ白いものは流紋岩で、雪がかかったようになっているところがなんともいえず。
主役はもちろん黒のキューブなのですけど、この3種類全体のバランスが良い感じです。
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デザートローズ(ジプサム)

砂漠の薔薇
Gypsum var.DesertRose【Kingdom of Morocco】■47mm


硫酸塩鉱物・単斜晶系
CaSO4・2H2O
硬度:2
晶癖:板状・柱状
比重:2.3
条痕:白色
劈開:完全
断口:割れやすい
光沢:亜ガラス・真珠光沢
屈折率:1.52-1.53
発見年:−

石膏の中でも、砂漠のミネラル分を含んだ水から作られた、薔薇のような結晶集合体を「砂漠の薔薇」と呼びます。
これはちょっと珍しい形ですが双子みたいでかわいい感じが良いですね。
こんなお菓子があったような・・
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スモーキークォーツ

煙水晶
Smoky Quartz【Alps/Switzerland】■67mm


珪酸鉱物(テクト珪酸塩)・六方晶系
SiO2
硬度:7
晶癖:柱状
比重:2.7
条痕:白色
劈開:なし
断口:貝殻状
光沢:ガラス光沢
屈折率:1.54-1.55
発見年:−

私の中ではスモーキークォーツは写真の結晶を越えるものはありません。それはもちろんレアリティもありますが、「旅立つ人に手向けとして捧げられた煙水晶」の片割れという美しい逸話とともに30年も大事にされていたものを譲っていただいたからです。
もちろん大切な一品です。
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マーマタイト

鉄閃亜鉛鉱
Marmatite【Dalnegorsk/Russia】


硫化鉱物・等軸晶系
ZnS
硬度:3-4
晶癖:四面体・十二面体
比重:3.9-4.1
条痕:褐色
劈開:六方向に完全
断口:貝殻状
光沢:樹脂・金属光沢
屈折率:2.4
発見年:−

チャルコパイライトが散りばめられた、スファレライトです。
黒いスファレライトは鉄分を多く含み、鉄閃亜鉛鉱(Marmatite)とも呼ばれています。
もっとキラキラとしているのですけど・・黒は写真撮るのが難しいです。
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ガネーシュヒマール(水晶)

ヒマラヤ水晶
RockCrystal var.GaneshHimal【Makalu/Nepal】


珪酸鉱物(テクト珪酸塩)・六方晶系
SiO2
硬度:7
晶癖:柱状
比重:2.7
条痕:白色
劈開:なし
断口:貝殻状
光沢:ガラス光沢
屈折率:1.55
発見年:−

ヒマラヤ山脈はガネーシュヒマール(Ganesh Himal)地区付近で産出する水晶をこう呼びます。これは標高5000メートル地帯にあるマクルという地域から出た少し異質の蝕像タイプの水晶。ガネーシャ(象神)の名前を冠する山からでる水晶だけに、透明度は高く独特の雰囲気を持っています。
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桜石

桜石
Cerasite【Kyoto/Japan】


珪酸塩鉱物(サイクロ珪酸塩)・斜方晶系
KAl2AlSi3O10(OH)2
硬度:4.5-5
晶癖:六角柱状(透入三連晶)
比重:−
条痕:−
劈開:−
断口:−
光沢:樹脂光沢
屈折率:−
発見年:−

日本人だからと言うわけでもないですがお気に入りの花は桜。桜の色も香りも好きで、京都で桜の香など買ってきてはたまに焚いています。お香立ても桜模様。
当然桜石と聞けば持っておくべきということで、見事な桜模様の鉱物を手にしました。花びらが一枚多いんですけど・・・。
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ガレナ

方鉛鉱
Galena【State of Illinois/USA】


硫化鉱物・等軸晶系
PbS
硬度:2.5
晶癖:立方体
比重:7.6
条痕:鉛灰色
劈開:完全
断口:亜貝殻状
光沢:金属光沢
屈折率:−
発見年:−

なんだか街みたいな幾何学的形状の鉱物です。溶かすと鉛が採れます。
太古の昔から現在まで鉛のためにそれはもう散々利用されてきた鉱物です。
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blog information

【アンフェル】
アンフェル
福岡育ちで東京在住。
フリーランスのシステムエンジニアとして日々研鑽中。
世界の天然石コレクターを目指して勉強中。
カード占いも修行中。
パソコン歴25年
石を集めたり、歌うたったり
絵を描いたりして生活している謎の人です。
興味のある方はこちらにメールしてくださいまし。

>> このサイトについて
「ホシノカケラ」は、この地球の作り出す星の欠片を集めながらその本当の姿を紹介しつつ、世界的コレクターを目指そうという大それたサイトです(笑)。 ので基本的にはアンフェル自身のコレクションですが、一人ではそんなすごい石は見つかりませんって場合は、協力していただいていたりもします。(その場合は誰々さん協力の旨を写真に添えています。) どうか長い目でお付き合いくださいまし。

>> この子誰?
このサイトと石を守ってくれている「栞」ちゃんです。イメチェンしてみました。
気まぐれです。居るだけだったりします。
日本人として漫画・アニメ文化は必須なので敢えてチャレンジ。


リンク先は”http://annfell.angelhigh-law.com/”で設定して下さい。リンクフリーですが、ご一報いただけると嬉しいです。(バナーです↓)

dictionary

>> 鉱物とカテゴリーについて
鉱物は1種類1ページで紹介しています。(登録数が 300種類になりました。)
種類については一般的と思われる場合には流通名でも分けています。 カテゴリーは基本的に鉱物グループごとになっています。ただしグループに属していないものや、グループに加えてしまうと判らなくなってしまいそうな場合は、個別に分類しています。
>> 英名と産地の横にある■の寸法
写真全体の横幅を○mmとして見てくださいという意味です。機器によって表示される画像の幅が一定ではないですし、かといって鉱物の寸法は測りづらいし。
>> 検索について
検索する場合、そのキーワードが含まれているページが全てヒットします。 例えば地名(”Brazil”とか)や、鉱物の分類名(”元素鉱物”とか)で検索するとかしてみると検索結果がいい感じです。 色彩検索は鉱物を色別で眺めることができます。うちの鉱物基準ですが。
>> 鉱物の分類
鉱物学では化学組成によって石を分類します。同一グループの化学式は似通っています。人種でいえばアングロサクソン系とか言っているのと同じです。
元素鉱物:単一元素のもの。金とかダイアモンドは有名。
硫化鉱物:硫黄と金属が結びついたもの。パイライトなど。
酸化鉱物:酸素と金属が結びついたもの。ルビーとか。
ハロゲン化鉱物:ハロゲン系元素と金属が結びついたもの。岩塩とか。
酸素酸塩鉱物:酸素と結びつく元素によって分類される。
・炭酸塩鉱物:CO3 を持つもの。
・硫酸塩鉱物:SO4 を持つもの。
・リン酸塩鉱物/ヒ酸塩鉱物:PO4/AsO4を持つもの。
・ホウ酸塩鉱物:BO3またはBO4を持つもの。
・ケイ酸塩鉱物:SiO4を持つもの。
>> 結晶系
石は結晶になりますが、その特徴を分類したものです。各面を繋いだ軸の方向や長さなどで分けられます。
立方晶系:パイライトやダイアモンドなど。
正方晶系:ルチルやジルコンなど。
六方晶系:エメラルドやアパタイトなど。
三方晶系:水晶やトルマリンなど。
斜方晶系:トパーズやペリドットなど。
単斜晶系:クンツァイトやマラカイトなど。
三斜晶系:長石など。
>> 硬度(モース硬度)
19世紀のドイツの鉱物学者フリードリッヒ・モースが鉱物の硬さの指標としたもので、現在でも硬さを示す基準として使われています。 硬度は結局のところ原子結合の強さなので、強靭度や対衝撃度は別です。 なので床に落とすと見事に砕け散るのをみれるかもしれません。
1:タルク
2:ジプサム(石膏)
3:カルサイト
4:フローライト
5:アパタイト
6:長石
7:石英(水晶)
8:トパーズ
9:コランダム(ルビー・サファイア)
10:ダイアモンド
>> 鉱物学用語
【晶癖】:人種と一緒で、石もその種によって特徴的な形を示します。個体差もあります。
【比重】:同じ体積の水の質量との比率です。2.0なら水の2倍重いということです。
【条痕】:石を擦り付けた時にでる粉末の色です。見た目では区別しづらい石の種類を見分けるのに使えます。
【劈開】:石は割れやすい方向や割れやすさに差があります。"完全"に割れやすい、から"なし"(割れにくい)までで表現します。
【断口】:劈開の方向以外に割れた石の破断面の形状です。
【光沢】:表面の光の反射による質感です。金属光沢とそれ以外に分かれます。
【屈折率】:石に入った光の速度と方向の屈折を表す値です。高いと何故か輝いて見えます。
【発見年】:登録年と発見年に差がある場合もありますが、出来る限り調べてみています。
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